ビジョン


私自身の夢

「業界の核となれる事業を作る起業家を生み出したい」

 

理念
根幹となる考え方・価値観

「創業者の志を実現する」

 

パーパス
なぜ私がやらなければならないのか?
存在意義や活動の目的は何か?

「世界一、創業者の志に共感できる
パートナーでありたい」

 

人の想いをつなぐ

事業は人の想いから生まれるものです。

創業者の「この事業で世の中を良くしたい」「夢を実現したい」という想いが原動力になります。

その思いに共鳴できる高い向上心や志を持った人をつなぎます。

 

リソースをつなぐ

様々な会社にコンサルとしてかかわらせてもらった中で、1つ言えることがあります。

それは1つの会社だけでできることは限られているということです。

どんなに優秀な社員を採用しても、すべての事業の課題を100%解決できることはありません。

必ず苦手分野が出てきます。

そこ分野を自社だけで解決しようとすると、事業が停滞するけでなく、事業機会も失ってしまいます。

情報、技術、人材、資格、資本など、足りないものつなぎます。

 

人生の豊かさを目指す

目の前で人と人の思いが繋がった瞬間、子供のような純粋なワクワク感が湧き上がります。

これが人と人を繋ぐ醍醐味です。

ビジネスは投資とリターンの関係で終わることなく、かかわる人の人生を豊かにしてくれます。

 

ビジョン
いつまでにどこを目指すのか

「2030年までに日本のGDPの0.001%に寄与」

2023年の日本の名目GDPは約591兆4820億円。その0.001%は約591億円。

5.9億なら100社に貢献。59.1億円なら10社に貢献を目指します。

マーケティングは事業活動そのものです。

どんな業種でも、商品でもサービスでも組織でも、あらゆる部分にマーケティングが活かせます。

 

バリュー
クライアント様へお約束すること

  1. ビタミン剤ではなく、特効薬をお出しします。
  2. 現場に足を運び経営と現場を繋ぎます
  3. 関係者全員と誠実に向き合います
  4. 社員ひとり一人の「なぜやるのか」に向き合います。
  5. リスクとデメリットを誠実に伝えます。

 

自訓
バリューを実現するための自分自身に対しての教訓

「自らの成長のために目的を持ち、
目的達成のために成長せよ」

 

行動指針
自訓に則した行動

  1. 困難な状況こそ、自らの成長の機会ととらえる
  2. 前例がないものを実績を作る
  3. 他人の目的とは別に自分で目的を作る
  4. 顧客の心を動かし売上を作る
  5. 同調しない、価値観と価値観がぶつけ摩擦があるときに新しい価値が生まれる
  6. スキルで勝負しない。才能で勝負する。

 

何のために起業したのか
保守的な私が起業してまで実現したかったこと

一言で言えば、自分の夢やビジョンを叶えたかったからです。マーケティングの力で売上を増やせる伸びしろがある会社を支援したかった。埋もれている素晴らしい技術や商品をビジネスモデルを組み立てて10倍にも100倍にも売上を増やして、社会の大きなインパクトを与えたかった。身近な周りの人たちにも、取引先にも、業界にも、社会にも、いい影響を与えたかった。発達障害で高卒の自分でもできることを証明したかった。40歳からでも、高卒でも、発達障害でも、独立して起業する人たちの背中を支援したかったです。経営者になって経営者の視点で経営者同士の会話に入りたかった。ビジネスを通して人の優しさや苦さを噛みしめてビジネスの醍醐味を感じたかった。それによって人生が本当の意味で豊かになると思っていたから。

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